約 3,515,295 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2093.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット/コメントログ」 使ってない95のPCに入れて動かしてみたいなww -- 2012-01-29 10 47 03 wwwwwwwwww いじめたいいいいいい -- 2012-07-31 22 55 35
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/783.html
※ペットの飼い方なんて、人それぞれです ※ぬるいじめ注意 俺は一匹のゆっくりまりさをペットとして飼っている。 ゆっくり愛で派の人や他の動物をペットとして飼っている人からすれば俺の飼い方はいささか乱暴のようだが、ペットの飼い方なんて人それぞれであろう。 それでもペットとして正しい飼い方に外れていると言うのであれば、飼育と言い直しても良い。俺はそれで構わない。 まりさはこれまで健康で元気良く育っている。トラウマが二つか三つか四つ程出来てはいるが、そんなもの普通に生きてても起こりうることだ。 まりさとの出会いなんて、大したことはない。 まりさがまだ子ゆっくりの頃、公園の近くの道にある標識の下で震えてうずくまっていた所を拾ったのだ。 それから今日まで、一人と一匹でそれなりに仲良く暮らしている。 そして、十二月上旬の頃。まりさが唐突にこんな事を言ってきた。 「おにーさん、まりさにもサンタさんくるかな?」 サンタ、とな? 「どうした、急に」 「まりさもサンタさんから、ゆっくりしたプレゼントほしいよ!」 どこでサンタなんて知ったのやら。いつも一緒に見ているテレビからだろうか。 俺は流し見することが多いが、まりさはわりとしっかり見ているから、俺が気付かないうちに知ったのだろう。 それにしても、サンタか。やっぱりゆっくりは成体でも子供っぽいな。それがゆっくりの魅力の一つなのだろうが。 「どうかなぁ、まりさ悪い子だからサンタさん来ないかもなぁ〜」 「ゆゆっ!? まりさとってもゆっくりしてるよ!」 俺の発言に憤慨したのか驚愕したのか、頬をプクッと膨らませてまりさが跳ねて抗議する。 「まりさ、サンタさんは良い子の所にしか来ないんだよ?」 「まりさはとってもゆっくりしたいいこだよ!」 「そうかな? 良い子はピーマンは残さないだよ」 「ゆゆっ!?」 まりさはびっくりー、と言った顔でさっきまで自分が食事していた皿を見る。 ゆっくりは総じて野菜は何でも食べる雑食だが、うちのまりさは食生活を少し贅沢にさせてしまったせいか、普通の子供のようにピーマンや人参等を嫌うようになってしまった。 だから時折、夕食のピーマンやらブロッコリー等を残すことがある。 その事を聞いた友人は『ゆっくりの分際でなんだそれは! そんなゆっくり、修正してやる!』と何処からか金槌を取り出し始めたので慌てて止めた。 「まっ、まりさはいいこだよ! ぴーまんさんもゆっくりたべるよっ!」 するとまりさは慌てて残した野菜をガツガツと食べ始めた。決して好きで食べているという顔ではないが。 驚くべき速度で残した野菜を食べ終えたまりさは口元に食べかすをつけた顔を誇らしげにして、 「ゆっ、おにーさん、ぜんぶたべたよっ! まりさはとってもゆっくりしたいいこだよっ!」 胸を張ってそう言った。 …………ふむ。 「でもなぁ、まりさはまだ良いこじゃないなぁ。良い子は口元がそんなに汚くないもん」 「ゆゆっ!? ゆっくりきれいにするよ!」 俺の言った言葉に即座にまりさは反応した。 ティッシュを口でとって机に敷くとそこに口元をゴシゴシと擦りつけて口元を掃除する。 「どう? とってもゆっくりしてるよ!」 口元を綺麗にし終えたまりさはまたも誇らしげな顔で自慢そうに胸を張った。 それを見て思う。これは面白い事が出来そうだ、と。 それからクリスマスまでの間、まりさは『良い子』、ゆっくり風に言えば『ゆっくりした子』に必死であろうとした。 言い方を変えれば俺の言う事を素直に聞くようになっただろうか。 「まりさ、良い子は遊んだオモチャはちゃんと片付けるんだよ」 「ゆゆっ! ゆっくりかたづけるよ!」 ゴムボールやゆっくりまりさ用箒(玩具)等がゆっくり用おもちゃ箱から出しっぱなしになっていても、まりさは以前と違って一言で片付けるようになった。 俺の一言でせっせと片づけを始めるまりさは割かし可愛く思えた。 「まりさ、良い子はご飯を辺りに撒き散らさないんだよ」 「ゆっくりきれいにたべるよ!」 皿に食べかすを撒き散らしても、一言で粗相を正すようになった。 「まりさ、良い子はテレビの前に陣取らないんだよ」 「ゆっくりどくよ!」 まりさの頭でテレビが見えない時でも一言で退くようになった。 「まりさ、良い子は新聞を取ってくるんだよ」 「ゆっくりとってくるよ!」 毎朝新聞をとってくるのを渋っていたが、一言で取ってくるようになった。 「まりさ、良い子はみかんを取ってくるんだよ」 「ゆっくりとってくるからおにーさんはまっててね!」 一言でパシリもするようになった。 「くらえみかんエキス! 良い子は我慢するんだぞ!」 「ゆびっ! おべべがいだいよっ! でもゆっぐりがまんずるよっ!」 「まりさ、良い子は足を舐めるんだよ」 「ゆっくりなめるよ!」 「気持ち悪い! 良い子は舐めるな!」 「ぞんなぁぁぁぁぁぁ!!」 「まりさ、良い子は家の中では帽子を脱ぐんだよ」 「ゆゆっ!? おぼうしとったらゆっくりできないよっ!」 「サンタさん来ないよ?」 「ゆっぐぢでぎないよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!!」 まぁ、そんなこんなで。 それなりに過ごしやすい十二月も過ぎ去ってクリスマス・イブの夜。 まりさはなんだかそわそわしているようで、夜になってもベッド(猫用のものに毛布を敷いた物)で眠ろうとしない。 ベッドの脇に置いてある大きな赤い靴下(この日のために買ってくれと催促された)をチラチラとうかがっている。 サンタが待ち遠しいようだ。 「まりさ、早く寝ないとサンタさん来ないぞ」 「ゆゆっ! おにーさん、サンタさんくるかな?」 「あぁ、ゆっくり寝てればその間にサンタさんは来るよ」 「ゆゆ〜、ゆっくり寝るね!」 サンタを武器に説得すること十五分、ようやく寝入ってくれた。 眠気はあったようなので、目を瞑って三分もしないうちにゆー、ゆーと寝息をたてはじめた。 さて、と。まりさに猫騙しをかけてみて、ちゃんと寝ていることを確認すると俺は隣の部屋にクリスマスプレゼントを取りに戻った。 俺はちゃんと、まりさにプレゼントを用意していたのだ。 イブの一週間程前に、 「まりさ、サンタさんにどんなプレゼントが欲しいか手紙を書きな。俺がサンタさんに届けてやるから」 「ゆゆっ? おにーさんありがとう! まりさゆっくりかくね!」 ゆっくりには文字の概念は無いが、教えてやればある程度の読み書きは出来るようになる。 俺のまりさは平仮名の読み書きは教えている。もっとも、書く場合は口に鉛筆をくわえるためどうしても荒い字になってしまうが。 「ゆっくりみないでね!」 とまりさには言われたが、読まないことにはプレゼントを用意しようがない。 まりさの書いた手紙には、三十分程解読に時間を要する文字で『ゆっくりとした赤ちゃんが欲しい』と書いてあった。 成る程、子供か。 まりさは独り身だ。拾った時に聞いた話では家族は不幸な出来事により皆失ってしまったらしいし、俺と過ごすようになってからも家族はいなかった。 幼い頃に家族を失った身としては、家族に対する執着は強いのだろう。 ならば、プレゼントはあれしかあるまい。 翌朝。二十五日、クリスマスの朝。 「ゆっくりしていってね!!」 いつもよりも三十分早い時間に、まりさは元気良く目覚めた。やはりサンタからのプレゼントが楽しみなようだ。 まりさは寝起きで早速枕もとの赤い靴下を見やる。 そこには、まりさの期待通りにこんもりと膨らんだ、サンタ(俺)からのプレゼントが入った赤い靴下があった。 「ゆゆ〜♪ サンタさんからのプレゼントだよ!」 「まりさ、開けてみろ」 「ゆっくりあけるよ!」 しゅるり、と口を封じていた紐の一端を口にくわえて引っ張るまりさ。紐が解け、赤い靴下の口が開かれる。 まりさはわくわく、と自分で口にしながら靴下の中を覗きこんだ。 そこにあったのは、サンタ(俺)からのプレゼントとは。 「ゆほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! ばりざぁぁぁぁぁぁ!!! すっぎりじましょぉぉぉぉぉ!!!」 まぁ、クリスマスゆっくりネタに定番のレイパーありすだった。 相談した友人曰く、子供を欲しがるゆっくりにプレゼントする鉄板らしい。 「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅ!? どぼじでありずなの゛ぉぉぉぉぉぉ!!」 まりさはレイパーありすから逃れようと体の向きを変えるが、レイパーありすに比べれば格段に遅い。 あっという間にレイパーありすにのしかかられた。 「ばりざのおはだ、とってももっちりしててどがいはよ゛ぉぉぉぉぉ!!」 「いやぢゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! ありずどすっぎりじだぐない゛ぃぃぃぃぃ!!!」 「すっぎりじまじょうね゛ぇぇぇぇぇぇ!!」 「ぎもぢばるいよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!!」 なんでもレイパー時のありすは普通のゆっくりよりも運動能力がトランザム並にパワーアップするらしく、まりさでは太刀打ちできていない。 ありすは嫌がるまりさに頬を押し付けて、高速で体を振動させている。 まりさはありすの下で涙を流しながら身を捩るが、まるで効いていない。 五分後。 「すっきりー!!」 「ゆ゛っ……すっぎりー……」 交尾は終わり、まりさの頭からしゅるしゅると茎が伸び始めた。ゆっくりの植物型にんっしんっ! だ。 茎には実が七個ほどある。 なんと驚くべきことに、全部ありす種である。メンデルの嘘つき。 「ばっ、ばりざぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! もっどずっぎりじまじょぉぉぉぉぉ!!」 と、危ない。 絶頂したばかりのありすが再びまりさに襲い掛かろうとしていたので、慌てて蹴り飛ばす。 「ゆぶっ!?」 そのまま半ば殺すつもりで蹴り飛ばし続け、隣の部屋に押し込む。 そこでとある処理をして 「ゆびゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! じんじゃう゛っ! ありずじんじゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 再びまりさの居る部屋へと戻る。 まりさはは目に涙を溜めて自分の頭上を見やっている。 そこには安らかな顔で産まれる時を待っている赤ちゃんありすの実が七つある。 「よぉ、まりさ。サンタさんからのプレゼントはどうだった?」 俺がそう聞くと、まりさはクシャリと顔を歪ませ、珠のような雫を目からボロボロと零しながら言った。 「ゆぐっ、えぐっ゛、ばりざは……ばりざは、ばりざのあがぢゃんがほじがっだのに゛ぃ……」 しゃくり上げるように言ったまりさの言葉は意味不明だった。 ちゃんとまりさの赤ちゃんだろうに。 泣きながら自分の頭上を見やるまりさの顔には、悲しみの他に憎しみも込められていた。 そこに嫌な物を感じ取った俺は、釘を刺しておく。 「まりさ。俺は人からのプレゼントや自分の子供を大事にしないヤツは嫌いだからな。一匹でも殺したら、お前捨てるから」 「ゆ゛っ!?」 この時見せたまりさの絶望に染まった顔だけで、ご飯五杯はいけるなと思った、クリスマスの朝。 オマケという名の蛇足 ※ここから先は、ゆっくりいじめ系1492 都会派ありすの憂鬱 ゆっくりいじめ系1500 都会派ありす、の飼い主の暴走 ゆっくりいじめ系1512 都会派ありすの溜息 ゆっくりいじめ系1535 都会派ありすの消失_01 ゆっくりいじめ系1536 都会派ありすの消失_02 を見ていないと十全に内容を理解できないです。 ※ぺに設定ありです 男が用意したレイパーありすは、元々友人から譲り受けたものだった。 その友人はゆっくりの体の構造に興味を持っているらしく、様々な実験をゆっくりに行なっていた。 ありすも例外では無かった。 とある台風の日の翌日、山の麓で濡れ雑巾になっているありすを拾った友人は、ありすが去勢されていることを知るとありすを『ぺにぺに再生治療』の実験体にすることにした。 一度ぺにぺにを潰され去勢したゆっくりを、再度ぺにぺにを作って繁殖を行なえるようにする。 友人のその実験は数ヶ月にも及んだ。ただ突起をくっつけるだけでは繁殖は出来ないからだ。 試行錯誤の末、拾ったありすに新たなぺにぺにを取り付けることには成功した。 成功はしたのだが、その代償なのか常時レイパーモードという完全なるレイパーありすになってしまった。 友人からしてみれば半分成功半分失敗の結果だ。実験の経過や結果は既にまとめてあるので、レイパーありすが不要になった友人は困惑した。 そこで丁度舞い込んできたゆっくりへのクリスマスプレゼントの相談。 友人はこれ幸いとレイパーありすを男に押し付けた。好きにしてくれと。 そして友人からまりさを飼う男の手に渡ったありすは、しばらく透明な箱に監禁されてクリスマス・イブの夜に赤い靴下に押し込まれた。 それまで杜撰な扱いを受けたありすは欲求不満だった。再生治療を受ける前の正気など欠片も持ち合わせてはいない。 そうして視界が開け、最初に飛び込んできたゆっくりであるまりさに欲望をぶつけた。 一度すっきりし、それでも足りないと再度欲望をぶつけようとした瞬間、逆に人間から暴力をぶつけられた。 顔が陥没し、痛みで一瞬欲望が折れかかるも改造レイパーの性欲で立ち直る。 だがその瞬間にまた蹴られ、蹴られ蹴られて蹴り続けられて、またもや透明な箱に押し込められた。 「ゆびっ! なにずるのよ゛っ! ありずのすっぎりざぜるのよっ!」 ありすは毅然と男に抗議するが、男は聞く耳持っていなかった。 ありすを押し込めた透明な箱に可燃性の油を注ぎ込むと、火をつけたマッチを放り込んですぐさま透明な箱の蓋を閉じた。 一瞬で燃え上がった炎は、ありすの全身を包み込んだ。 「ゆびぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」 ありすを襲う熱さ。痛さ。苦しみ。 性欲など圧倒的に飲み込むその熱波は、閉塞された透明な箱の中で荒れ狂う。 それは、ありすに正気を取り戻させるのに充分だった。 「ゆびゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! じんじゃう゛っ! ありずじんじゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 全身を包み込み炎は、ありすの髪を、底部を、皮を焼き焦がす。 そして、ぺにぺにもあっという間に炭と化した。 それにより、ありすはレイパーモードから解放されて本来の正気と記憶を取り戻した。 死んでも産んでくれた親まりさ。 かつて一緒に暮らしていた、優しい女性。 初めての友達であるれいむ。 家出した自分と仲良くしてくれたれいむとまりさ。 独りぼっちの時にやってきた台風。 台風の次の日からの毎日襲い掛かってきた痛みだけの日々。 そして、先ほど自分が行なった強姦行為。 「ゆぶぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! だづげで、おねぇざんだづげでぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 ありすは、全身を焼く炎に負けない大声を張り上げた。 だが、届くわけが無い。 ありすはこのまま死ぬのかと思った。このまま炎に焼かれて死ぬのかと。 だが、そうはならなかった。 ありすが閉じ込められた透明な箱は、防水防火気密性に優れており炎によっても焼けず溶けず。 そして狭い箱の中の酸素を使いつくして火は弱まっていった。 やがてチロチロと下火になって完全に鎮火した。ゆっくりには酸欠の心配は無い。 火が消えた後に残ったのは、レイパーモードではなく、かつて幸せを願ったただのありすが残った。 全身がカチカチの焼け焦げた、黒い焦げ饅頭。表面だけを焼かれたため、命に別状は無く生き延びてしまったゆっくり。 動くことも喋ることも食べることも出来ないが、見ることと聞くことは出来るという状態。 「ゆ゛ぁ……ゆあ゛ぁ……」 僅かに呻くことしか出来ず、焼け焦げて潰れかけている瞼から、一滴の涙が零れた。 そのまま男はありすの前に現れなかった。ありすの存在を忘れているのかもしれない。または死んだものと思っているかもしれない。 痛みと熱さに苦しんだありすは、翌日に聞いてしまった。 「みゃみゃ〜♪」 自分の、子の声を。 隣の部屋から聞こえてくるのは、ありす種の声。生まれたばかりの赤ゆっくりの声だ。 隣の部屋では、自分がまりさに孕ませた子供がいる。 どんな経緯であれ、自分が心の底から渇望した自分の子供がいる。家族がいる。 だが、ありすはそれを手に入れることは出来ない。かつてあれ程望んだ子供からの声は、自分ではないまりさに向けられている。 ありすは何も出来ないまま、暗い部屋の片隅で、透明な箱の中、黒焦げ饅頭としてホロリと涙を流した。 ありすにクリスマスプレゼントは、無かった。 若干つづく 1 2 3 あとがきのようなもの ぬるいじめって初めてで、てこずりました byキノコ馬
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2720.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1303 声/コメントログ」 面白い使い方だった -- 2010-05-31 22 48 25 ほほう。楽しいね。 -- 2010-07-08 22 58 22 なかなか斬新で面白かった -- 2010-07-09 03 48 18 面白いなw -- 2011-01-16 13 56 36 すっげー面白かったww -- 2011-10-21 14 23 23 おもしろかたけど タイトルがね・・・ もうちょっとヒネリがほしい -- 2011-12-16 23 48 37 そんなに扱いやすい録音機って無いだろ。変声ソフト使った方が早いな。 -- 2018-01-02 14 55 08
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/141.html
[特権]関東・東北「被曝女子」の懐妊不全[喪失] http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1322988880/ 抽出 ID vrVbG+jF (2回) 158 名前:7/11投稿[] 投稿日:2012/07/11(水) 22 47 30.97 ID vrVbG+jF [1/2] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。 大津・いじめ自殺問題では過去に例が無いほどの反響を呼んでおりますね。 自殺直後に生徒から取られたアンケートが途中で中止されたり隠蔽されたりして市や学校に抗議が殺到。 教育委員会が介入したり市が和解案を出したかと思えば撤回して開示を拒否したりと二転三転。 マスコミには誓約書を書かせたり、マスコミから関係者名がリークしたり、脅迫状が送られたり、 最近の記事では過去に被害届けの受理を拒否した警察が本格捜査に乗り出すなど予断を許さない状況です。 さて同じいじめ問題で忘れてはならないのが原発避難民に対するいじめです。 事故発生後、免震重要棟内で気分が悪くなって運ばれてきた作業員を看ていた女性作業員が 「他の作業員の服に付着した放射線に被曝した」などという理由で原発から退避したことにより 【放射線は人から人へ伝染する】と、福島から避難した子ども達が学校で深刻ないじめを受けるようになりました。 もう1年以上経過しておりますが、続報が伝わってきませんね。大津いじめ自殺問題がなければ風化していたと思われますが どうか皆さんこの問題を思い出し、追跡調査の上しかるべき対策を施していただきたいと存じます。 【放射線は人から人へ伝染する】という誤った認識を正すためには、やはり元あった通りに戻す必要があるのではないでしょうか? つまり、福島第一原発から女性作業員が退避したことによりいじめが発生したわけですから、女性作業員が福島第一原発へ戻れば済む話です! そのためには、私が口を酸っぱくして何度も連呼している、 ・除染作業員募集の半数を【女性枠】とし、女性の参画を促すこと ・作業の陣頭指揮を執る【管理職の30パーセントに女性の登用を義務づける】こと ・放射能下の環境で女性に何が必要なのかー女性特有のニーズを調査すること これらを実現することです!! 子ども達のいじめを無くすためにも、女性のみなさん!除染作業に参加してください!!福島第一原発で働いてください!! 159 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2012/07/11(水) 22 54 04.66 ID vrVbG+jF [2/2] 6/27の芸能人身内の生活保護需給問題など、時事ネタは食いつくかと思ったんだが・・・ なかなかフェミ釣れないねぇ。餌(=ネタ)が悪いのかな? ネタは「原子力災害」に結びつけば何でもおk。引き続き募集中v 全国女性相談研究会投稿7/11 http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/145781.jpg そうそう。MSNのパスワードを「888888」から「qwertyu」に変更したので通知する。 強制変更措置だったのでパスの変更を回避出来なかった。迷惑メールの削除等感謝する! <(^^
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1649.html
ビードロヨマ キリウム 作 閑静な住宅地のやや外れにある大きな建物。 ここは親を失ったり虐待を受けた子どもを保護し生活する、俗に児童福祉施設と呼ばれている施設だ。 元々はホテルだった建物をリフォームして使用してるので結構豪華だったりする。 裏手には山があり、たまにゆっくりが現れてご飯をねだることもある自然が多い場所だ。 私はここで子ども達のお世話をしながら住み込みで暮らしてる。 子ども達からは「お姉ちゃん」や「ハル姉ちゃん」と呼ばれている。 毎日子ども達の成長を楽しみに生活している。 ある日、回覧板がいつものように回ってきた。 内容はほとんどは当たり障りのない事、振り込め詐欺に気をつけるようにといった事ぐらいだった。 しかし最後に一番注意しなくてはいけない事が記されていた。 『近辺でドスまりさの目撃例が数件確認されています。子どもやお年寄りが怪我を負うことのないように注意してください。』 ドスまりさ・・・。本来ゆっくりというものは精々大きくてもバレーボールほど。 しかしドスのレベルになると4mオーバーはざらなのだ。さらにドスだけができる技というものがあり 『ドススパーク』 これは摂氏数千度の光線を吐きだす技で、この所為で年間十数人が犠牲になっている。 もっとも殆どのドスは知能が高く、また温厚な性格のため人間に危害を加えることはない。 寧ろ人間と共存共栄を成功させてる個体もいるそうだ。 だが例に外れるタイプもいるわけで、そういうドスが人間を殺したりしているのである。 とりあえず、帰ってきた子ども達にドスまりさに注意すること。 見つけたら携帯ですぐに助けを呼ぶ事を教えて遊びに行かせた。 それから半月ほどした朝。いつものように子ども達と朝食を食べ学校に行かせようとした、その時 「ハル姉ちゃん!!ドスがいるよ!!小さいのもいっぱいいる!!」 と子どもたちが慌てふためいて玄関から入ってきた。 まさか・・・そう思いながらも玄関を出ると・・・いた!! 10mほど先に3mほどの大きさのドスまりさがこちらをあのにやけた顔で見ながら何故か涎を垂らしている。 小さいゆっくり達も何やらモゴモゴ言いながら涎を垂らしている。よく聞くと 「あのにんげんのおうちからおいしいにおいがするよ。はやくうばってあまあまさんたべようよ。」 と言っている。さっき朝食を済ませたばかりなのでその匂いに釣られて出てきたか・・・。 何とかして帰ってもらおうと話をしてもらうことにした。 「あの~、ドスさん。子ども達が学校に行けなくなるから、しばらくの間その場所を退いてもらえるかなぁ?」 温和な性格のドスならばすぐにでも退いてくれただろう。しかし、ドスは信じられない言葉を口にした。 「ゆゆっ、人間の事なんかどうでもいいんだぜ。さっさとあまあまくれなきゃドススパークを子ども達にお見舞いするだぜ!!」 そう言いながらドスは口を大きく開けた。まさか・・・ 「皆、急いで隠れて!!!!」 私が言うと同時に子ども達は全員玄関の中に入り隠れた。 次の瞬間、子ども達がさっきまでいた場所がドススパークで吹き飛んだ!! 粉塵とともにドスの高笑いが聞こえる。 「これでもあまあまくれないって言うかだぜ?もっと酷い事にならないうちにとっとと消え失せろだぜ!!」 そう言いながらドススパークを子ども達の自転車置き場に放つ。 自転車が飴のようにひしゃげ、焦げていった・・・。 後ろからすすり泣く声が聞こえる。 子ども達が泣いてる・・・。一緒に補助輪なしで乗れるように練習した自転車。そんなたくさんの思い出がこの饅頭一匹のせいで消される。 ―と玄関わきに何か置いてあるのを見つけた。ドスに気を配りつつもそれを確認する。 それは―凧糸だった。しかし、ただの凧糸じゃない。けんか凧用に作られた特殊な凧糸でこの地方ではビードロヨマと言われていた。 長さは大体7mほどか、色々考えていて、ふとこれであいつ等は切れるのかという疑問点にたどり着いた。 警察には電話をしているがなかなか来ない。ここ数年事故ひとつ起きてない場所なので驚いて対応が遅れているのかもしれない。 しかしこれ以上放っておくと子どもたちの命が危ない。よし、ひとつ賭けてみよう。自分の命を賭け金にして――― 私は裁縫の指抜きを右手の中指に取り付けて、そこにビードロヨマの片方をしっかり結ぶ。そして片方にはポケットに入っていた針の中で一番長い針を括り付けた。 「何ごそごそしてるんだぜ!?早くしろって言ってるんだぜ!!」 ドスは私のすぐそばにドススパークを撃ち込んだ。粉塵が上がる、今だ!! 私は粉塵を隠れ蓑にしてドスの方向に突っ込んだ。 後ろで子どもたちが何か言っているが聞こえない。すぐに視界がきれいになった。と同時にドスの顔が見えた。 驚いている。今までたくさんの人にこの行為を行い、食べ物をせしめていたのだろう。足元にゆっくり達がいたが無視して踏みつぶす。 「ぶぎゅ!!」 「ぶれぇ!!?」 「れいむだぢなにも゛W―ぶにゃ!!」 足元に響く小ゆっくりの断末魔。それも今から私が行う処刑のファンファーレでしかなかった。 ―お姉さんを怒らせたら怖いわよ―そんな言葉を昔聞いたような感じだが今の私はまさにそんな状態だった。 「ゆっ!!お姉さんは馬鹿だね、ドススパークでしねえええええぇぇぇぇぇ!!!!!」 ドスまりさが私に向かって大口をあける、この瞬間を待ってた。 私は勢いをさらに加速させドスに向かって突進した!!同時にヨマの片方にくくりつけてた針をドスの前の地面に深々と差し込んだ。 ドスの下あごをジャンプ台代わりにドスを飛び越え後ろに回る。そして落下の勢いをつけて私は力の限り糸を張った。 「ふぁ・・・ふぁごおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!??」 背中越しに悲鳴が聞こえる。私の目論みはどうやら成功したようだ。 うまくヨマがドスを縦一閃に切り裂いてくれた。 何しろ、人間ですら骨を切断する事もある糸である。それがただの饅頭なら切るのも容易い。 「あ・・・うぐ・・・えう・・・。」 縦に切られているので中枢脳と口をやられたせいか不明瞭にしか話せないようだ。 さらにこれでドススパークも撃てない。なんという一石二鳥。 「ぶぁ、ぶぁぶぁあがー!!」 さすがに今のは誰が聞いてもババアとしか言ってないな。 「失礼ね、私はまだ20代前半よ。」 そう言って糸を強く引っ張り針を抜き、手元に針を引き寄せる。そして近くの木に針を打ち込み そこを起点にドスまりさの周りを素早く回る。 「も゛う゛ぎゃべでぇぇ・・・!!」 ドスが必死に懇願するが無視。玄関の方からは他の職員に守られているけど私を応援してくれる子ども達の声が聞こえた。 「ハル姉ちゃんカッコイイ!!」 「お姉ちゃん、僕達の自転車壊したドスを懲らしめて。」 「ハル姉ちゃん、ヘルシングのウォルターさんみたい!!」 最後のウォルターさんは誰の事か分からないけど、この子たちの笑顔を守るためにドスを処刑する・・・。 ドスの体にまんべんなくヨマがめり込む。少しづつ、少しづつ・・・。 「どすをたすけてあげてね。」 「どすをころすばばあはしねだぜ!!」 「ひぃ~ぃ、どずうううぅぅぅ!!」 「わかんないよー!!」 足元にいた生き残りのゆっくり達が口々にドスを助けろだの言っている。 ドスの方はというとヨマがだいぶめり込んだせいかしゃべる事が出来なくなってる。 ただし、目だけは恐怖の色に染まっていた。 「ゆっくり達、よく見ておきなさい。これが人間の大切なものを奪おうとしたゆっくりの末路よ。」 「横一閃!!」 叫ぶと同時に糸を強く引っ張る。 ドスまりさは新しい切断面を作り上げて・・・死んだ。 「に、にんげん゛ごわ゛いよ゛ぉぉぉお!!」 「に、にげるんだよぉぉぉぉ!!」 足元にいた生き残りたちは急いで山に帰って行った。 ここにいるのはドスまりさだったものと餡子にまみれた私だけ。 その5分後、警察がゆっくり駆除のスペシャリストを連れてやってきた。 警察はどうやって処分したかを説明した時、大変驚いていた。 それもそうか・・・小柄で非力な女性がビードロヨマだけでドスまりさを倒したんだから・・・。 ドスまりさの近くではドスの塊を処分しているスペシャリストさん達とそれを珍しそうに眺める子ども達がいた。 学校に連絡したところ、念のため今日は休んでていいと言われたそうだ。 「ねぇ、お姉ちゃんのこと・・・怖くなった?」 近くにいた子どもに聞いてみた。 彼はにっこりと笑いながら抱きついた。 「お姉ちゃんとってもかっこよかったよ。だからずっと一緒にいてね。」 私はホッとしながら彼を強く抱き返した。 後日、感謝状を警察から渡された。まさかこんなことで貰うなんて・・・。 回覧板にも載ってしまい近所で有名になってしまった。恥ずかしいよ~。 ついでにヘルシングという漫画を読んであの時のウォルターさんをようやく理解した ハル姉さんだったとさ、めでたしめでたし。 このSSに感想を付ける 過去作品 [[『ゆっくりinホテル』 ゆっくりいじめ系3117 ゆっくり
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1939.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 928 贈り物/コメントログ」 リア充爆発しろ -- 2010-11-24 17 40 08 面白かったよー ちぇんはかわいいねー -- 2012-07-06 20 25 22 おさはきみたちが永遠にゆっくりさせちゃったよ どぼじでえー -- 2014-04-25 06 22 13 リア充爆発しろ!! お姉さんの「すっきり誘導」しているときの格好が滑稽www -- 2018-02-25 00 32 33
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/255.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 66 ドミノ?/コメントログ」 こういう発想はどうやったら出てくるんだろうw てか最初に とかいはとれいん とか発明したヤツ誰だよw本当天才だよww -- 2010-09-06 01 26 56 ↓同意 -- 2010-09-10 02 54 18 こーゆーss大好きだ 変な子理屈こねてgdgdしてなくていい -- 2011-07-02 23 24 52 最後地味に面白いw -- 2011-12-22 17 13 26 発想の元が狂ってるwww -- 2014-07-30 16 38 49
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3071.html
※注 意※ 時間軸的にはfuku3229と繋がってますが。特に見なくても平気です。 スレでもらった意見を元に改良します。 精進します。 虐待されない、頭の良いゆっくりが居ます。 鬼井山がなんか万能です。 それでよろしければしたへどうぞ。 朝~ 「「「ゆっくりしていってね、あさだよ、おにいさん」」」 飼いゆっくりに朝起こすように伝えた結果がこれだよ・・ 「うっせ、声量さげろ饅頭。寝起きでストレスがマッハなんだよこの野郎・・・・」 「ゆっ。いごちゅういするよ。ごめんね。」 無駄に利口な奴だけきよって。制裁できないじゃないか・・・・。 腹減ったことだし、飯作りますか。 「オラ、居間行くぞ。飯だ飯」 「「「ゆっくりりかいしたよ」」」 朝~鬼井山宅 居間 「「「「「おはよう!ゆっくりしていってね!」」」」」 「NiceDay.だがうっせぇぞ饅頭 献立はどうする?」 「むきゅ。ぱちぇはとーすととこーちゃがいいわ!」 「わたしもとーすとがいいわ、なんならてつだいましょーか?」 「じゃおぉおおおおおん!」 「うー!うー!」 「うー・・・・ あまいの」 「れーむはおいしければなんでもいいよ!」 「まりさもそれでいいよ!」 「ようするになんでもいいんだねわかるよー」 「ちーn「黙れ饅頭」みょん・・・・」 「まぁ、おにいさんにまかせるわ。のうさぎょうのつづきをしたいのよ」 うわぁ・・・頭のいいゆっくりを労働力として雇い始めた結果がこれだよ・・・・ 「・・あー、適当にこの前の野良ゆっくりとパン、紅茶。 これでいいか?」 「「「「「ゆっくりそれでいいよ!!」」」」」 「はいはい、五月蝿いぞ饅頭共・・・」 さって。パンは焼いて・・・・野良ゆっくりはれみりゃ、ふらん、ゆうかにまかせて・・・ 紅茶どうしよう・・・・俺が入れる・・・・? 「むきゅ。おにーさん。こうちゃのいれかたをかいておいたわよ」 なん・・・だと・・・? 「・・・好意はありがたいけど字になってねーぞ」 「むぎゅっ・・・・」 「・・・・・・アラビア語みてぇ・・・」 「・・・たぶん、あらびあごなのよ・・・。」 まぁ、いいか。 紅茶なんぞなくても気にしなかろう。 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ごちそーさん。 おそまつさま。」 「「「「「ゆっくりごちそうさまー!」」」」」 さーて、楽しく無い農作業とゆっくり捕獲が今日もはじまるお・・・・ 「むきゅっ!ゆうか、れみりゃ、れいむ、まりさははたけしごとよ!ゆっくりがんばってね!」 「ふらんとぱちぇで買出しいってこい 紅茶のレシピと小麦粉やらなんやら。メモに纏めたから。」 「ゆゆっ、ありすたちはおるすばんかしら?」 「ん~・・・狩り手伝わせるわけにもいかんし・・・」 さて、どうしたもんか・・・ まぁ、留守番でいいかな? 「レイパー饅頭とゲス饅頭に気をつけて留守番頼んだ」 「ゆー。だれかー!おにいさんのりょうじゅうとあみもってきてー!」 「うー!」 「ぱちぇ。いくよ」 「そうね。いきましょう」 「ゆゆっ!あみがからまったよ!」 ~~~~~~中略~~~~~~~~ 「行って来ます 暗くなる前にはかえらー。」 「「「ゆっくりいってらっしゃい!」」」 昼~ ゆっくりの森 広場 日差しが強い。帽子もって来るべきだったかな? とりあえず里から受けてる注文のゆっくりは・・・? 「えー・・・れいむ4匹 まりさ2匹 ・・・・?」 一般的だな 数も少ないし娯楽用も取れるかね? 移動も開始しよう。グズグズ独り言いっててもゆっくりはひっかかんない。 ザッ、ザッ、ザッ。 さて、手持ちは、縄、網、折りたたみ透明な箱×12、 動物を狩る事も考えて猟銃もある、活躍しないだろうが さて、木々が多くなって万年落ち葉があるところに出たらそこはゆっくりがいる。だろうなぁ。 「ゆっ!だれかいるよ!」 「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!」 「にんげんはおかしをおいてゆっくりかえれだぜ!」 お、御出ましだ。れいむ種とまりさ種は十分な数だ。 後はありすとれみりゃ、みょんとちぇんだ。 あー・・・肉まんの豚饅頭もほしいなぁ・・・ 「ゆゆっ!おかしおいてかえれっていってるのわからないの?ばかなの?」 「ゆゆっ!たぶんみみがとおいんだぜ!めーりんとどうしゅなんだぜ!」 「ユーックスクスかわいそうなにんげんさんだね!ゲラゲラゲラ」 Oh...俺のストレスがマッハでマックスなんだが。 「「「ゲラゲラゲラゲラゲラ!」」」 「黙れ糞畜生饅頭 黙ってれば付けあがりやがって。見るも無残な喋る饅頭にしてやろうか!?あ゙ぁ゙!?」 「「「ゅっ・・・・」」」 よーし、やっぱどのゆっくりも怒鳴られると萎縮するのな。おもしれぇなぁ。饅頭の癖に 「うるさいんだぜ!さっさとでてけだぜ!」 「そうだz「シャルァアアアアアップ!!!!!」ゅぅううう!!」 硬直してる間にどんどんしまっちゃうよー。 箱の中からだせー!とかきこえんのはきのせーだ。 とりあえず脅しておくか。うぜぇしうっせぇ。 「ゆっくりだせよこのくそじじい!」 「DastToDast って言葉しってるか?」 「しらないんだぜ!だせっつってるだろ!それぐらいもわかんないのかこのくそじじい!」 「ちりはちりに。 糞饅頭なんだから饅頭らしく黙れこのサノバビッチ!」 ゲスの娘(?)なんだからあってる・・かねぇ? とりあえずしずかになったんでさっさと移動移動。 ザッザッザッ 「ふれてぬれてまほうをかけてー♪『いいからはやく か・け・て?』」 あー、ありすかちぇんでてきてくんねぇかなぁー・・・ 「んほぉおおおおおお!!!」 ビクッ! 近くで発情してるレイパーがいるなぁ・・うるせぇなぁ・・・ 「やべでぇええええええ!!だずげでざぐやぁああああ!!」 「ばがだだいどぉおおおおおお!!(わからないよー!)」 「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおぉぉおお!!」 さて、ここいらで割り込むか。 「Hey、Hey. いい日だな!糞饅頭共!ぶち殺してくれようか!」 ゆっくりゃとちぇん回収完了。 ちぇんは一匹だからこれでOK,ゆっくりゃは俺のサンドバック。 「ぼうやべでぇええええ!!」 「ばがりだぐ、だいよぉおおおお!(わかりたくないよー!)」 レイパー3匹だけど・・・つかみたくねぇなぁ・・・ 「おい糞畜生2匹」 「ゔぅうううう!!やべでぇええええ!!ざぐやぁああああ!!」 「わがらだいよぉおおおお!!」 うっせぇ・・・ 「静かに、俺の問いに答えろ糞饅頭。答えないならレイパーの群れに返してやるよ」 「んほっ!」 うぜぇ。 「「はぃいい!!ごだえばずぅうう!!」」 「お前等、静かにできるか?」 「「できばずぅうう!!!」」 「じゃぁ俺が許可するまで黙れ。いいな?」 「ばぃいいいい!!」 残りはレイパー共だ。 えーと。ゆっくりは生きていればいいって条件だったな。どういう状態でも。 手持ちの薄力粉をゆっくりどもにぶちまける 「ゆゆっ!さらさらしててんほぉおおおおお!!」 「さらさらんほぉおおおお!」 「・・やっべくっついた!」 「プーックスクス」 マジコント・・・・ よし。どろどろしてないみたいだから仕舞いますか。 「だじでぇえええええ!!!」 「だが断る。」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山の家 「おい良い子にしてたか? 饅頭共ー!」 「「「「「ゆっくりおかえりなさい!!」」」」」 うん。出かける前とかわってない。あらされて無い。オッケーイ。 「ふらーん!ぱちぇー?いるかー?」 「うー・・・つかれたー・・・」 「ゆ?いるわよ?」 「このゆっくりしまっといて」 ゆっくりの袋詰めを渡して。このゆっくりゃを拷問部屋にもってって。 飯はあまった饅頭共でいいかね? 「ちぇーん。れみりゃー」 「なにかようなんだねわかるよー」 「うー!うー!」 「鍋に水入れて沸かしておいて。」 「わかるよー!」 「うー!うー!!!」 「ありーす、ゆうかー!」 「よんだかしら?」 「なに?ようじ?」 「この饅頭洗って鍋んなか入れといて」 「とかいはてきにりかいしたわ!」 「まぁ、いいでしょう」 よし。フリー時間きた。これで虐(か)つる 夕方~ 鬼井山の家 虐待部屋 「おい豚 起きろ」 「うぅー? どこだどぉー?」 お、おきたおきた 「此処は俺の家、の虐待部屋だ。喜べ」 「うぅー!そんなことよりぶっでぃ~んもっでぎでぇ~♪」 うっぜぇ・・・・ 「おい豚、此処にお前の望むものは一つも無いぞ、喜べ」 「うぅうう!?ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぼっでぎでぇえええ!?ざぐやぁぁぁぁああああ!!」 ストレスが、すとれすががががががががが・・・ 「黙れよ糞畜生!テメーは半永久的にサンドバック兼非常食なんだよ!判ったらしゃべんじゃねぇ!」 ここで随分前に咲夜さんにもらったナイフをちらつかせる 「うぅ!?ざぐやどないぶ!?」 わかんのかよ?! あ、ちなみに本物な、紅魔館に甘いもの大量に届けたらお嬢様のリボン付きでもらえた。 あそこは家のお得意さんだし。西行寺に持ってくとき並にもってっても平気だからうへへへだよ。 「まぁ、このナイフでお前を達磨にするんだが。気分はどうだ?」 「やべでぇええええええ!!!ないぶいやぁああああ!!」 うっせぇなぁ・・・・ さっさとやりますか。 れみりゃの頭にフックを突き刺してぶら下げて。胴を縛ってそれを支えにフックに吊るして・・・ ~~~~中略 ・・・すいません。実力不足です・・・OTZ~~~~ 「やべでぇええええ!!おろじでぇええええ!」 無視、さっさと足を捥ぐ 無論手で。 ぶちぶちぶち・・みちみちみち・・・ぶちぃっ! Oh....油が・・・油が・・・・ 「いぎゃぁああああああああああああ!!!ざぐやぁあああああああああああああ!!」 もういっかい!もういっかい! ぶちっ!みちみちみちみちみち・・・・ぶち・・・ぶち・・・・ぶちぃっ! 「でびぢゃのぶでてぃーなおあじがぁああああああああ!!ぼうやべでぇえええええええええ!!」 「かなーしみーのー、むこーうーへとー♪」 音痴だって?そんなのかんけーね!ってな。 腕・・・はだるいから切っちゃうか。 俺の腕が良く無いから上手く切れるが不安だがな!! みちっ!ぎちぎちぎちぎち・・・ずばっ! 「ぎゃぁあああああああああああああああ!!ざぐぎゃぁああああああああああああ!!」 もうい(ry 今度は刺してみよう ずぶっ!みちみちみち・・・ずばっ! 「うぅううううううううううううううううううううぅうううううううううぅうぅ!!」 Wow 良い声で鳴いてくれる うん。達磨にしたんだ。 達磨といえばなんかそんな拷問があった気がする 「おい豚饅頭」 「ぶだじゃだぃいいい!ざぐや、ざぐゃあああああああああああああ!!」 「シャラップ。傷口に塩、熱した鉄ってどうなるか。しってるか?」 「じらだぁいいいいいいいいいい!!おうぢがえどぅうううううううううう!!」 「シャーラーップ。・・・そうだ。今から行う拷問に耐えたらプリンやるよ」 「ゔ~!ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぢょうだぁ~い!」 「拷問に耐えたらね。 やるか?やらんか? ちなみにやらなかったらプリンは目の前で潰す」 「ゔ~・・・・やる!」 さっきまでの痛みでも学習して無いと見た。 へっ。糞饅頭め・・・見てるだけでイラついてくるコワしたくなる・・・・ OK,落ち着け俺。この拷問が終わったら自由だ・・・・ 「拷問のルールを説明する。ギブアップ・助けて・もういや・帰る。このどれかをいったらお前の負けだ。 俺の好きな事をお前にする。 これからお前にこの熱した棘付きの鉄の棒を差し込む。4本耐え切ったらお前の勝ちだ。 お前の好きな事をしてよいとする。」 「ゔ~!ざっざどはぢめるんだぞぉー!」 コロしタい・・・・ 「じゃぁオコトバニアマエテ・・・・」 ずっ・・・・ 「うぎゃぁああああああああああ!!!」 ずずず・・・・ずず・・・ず・・・ 「いっぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!」 ずず・・・みちっ・・・・みちみちっ・・・ブシャァッ! 「ぎゃあああああああああああああ!!ざぐやぁあああああああああああ!!」 あぁ・・・・この叫び声を聞くために鬼井山やってるといっても過言ではなうっ・・・ ふぅ。 ずずっずずずずずず!! 「いぎっ・・・・・はひっ・・・」 あ、壊れた?・・・面白くない。 えーっと。肉まんだけどオレンジジュースでいいのかな? 「おらよ。さっさと復活しろ。これで回復しなかったら俺の勝ちだからな?」 「うぅっ・・・・ざぐや・・・・だずげで・・・・」 たすけにこねーよ。野良だもん。っていってやりたいけどそれは勝ってからだな 「2本目行くぞー」 ずずずっ! 「いぎぃぃいいいぃいぃいいいいいいいあいあいああああああああおおおおぉおおおお!?」 お、やっぱ熱した鉄に塩はキツかったか。反省反省。 「まーんーじゅー。まだまだおわんないぞー?が・ん・ば・れ(はぁと)」 ずずずずずずずずん!!! 「うううううううううううううぅううううううううううううぅうううううううう!!!!!!」 おー、おー、耳が・・・鼓膜が・・・・ 耳栓を用意すべきだったか・・・・ ずずずず・・・・ずずずずずずず!!! 「ぼういびゃぁあああああああああああああ!!おうぢがえどぅうううううううううううう!!」 ギブアップか・・・・ 「ギブアップ?降参?俺の勝ちでいいんだな?」 「ぶっでぃんいだないがだぼうがえぢでぇええええええええええええ!!おうぢがえどぅううううううう!!」 あー、まだ叫べるんだな? 「んじゃぁ俺の好きにさせてもらおう。俺の勝ちだしな?」 「あ・・・・・あ゙あぁ・・・・・」 饅頭って青くなるのね・・・キモい・・・・・ まぁ、俺の自由だね。さっさと殺して料理するかぁ! 「いびゃぁああああああああああああああああああああ!!!・・・・う~?うー!!うーうー!!」 チッ。精神崩壊起こしやがった 面白く無い・・・ 「ゆっくり だれでもいい。来い」 「ゆ、ゆっくりきたy・・・なにごでぇえええええええええ?!」 あ、れいむがきた。 れいむは最近来た饅頭だったな? 初心者にこのルナティックな光景はキツいか。 「拷問後だ。この豚を食料にしろ 今日食っちまおう」 ずるずるずるっ!ずるずるるっ! とりあえず鉄の棒ぬいたからこれで運べるだろう。 「おい、運べ」 「はぃいいいいい!ゆっくりしないではこびますぅうううう!!」 だめっぽいな。 「みょーん。みょーん?」 「おちん「反省ってもんを知らんのかこの腐れ饅頭」みょん・・・」 後で「躾け」が必要かね・・? 「れいむを手伝え。俺は片付けてから行く。」 「みょん!みょみょん!」 さて。静かになったね。 はぁ。ゆっくりって。どうしてあんなに。もろくて。おもしろいんだろうね。 あしたもいじめられるかねぇ・・・・? END 後書き~ 途中テンションが変わってますね。すみません。 とりあえず虐待モノは一気に書かないといけないですね。教訓にします。 鬼井山たちのプロフィールを書かせていただきます。 鬼井山 ドS 英語好き 甘党。ゆっくりがいなくなるなら俺も死ぬ。っていうぐらいの甘党 器用貧乏 お菓子作り、日曜大工、しつけ、世渡り術。なんでもござれ。 東方キャラと縁がある。 けーねの寺子屋で教育されて、 白玉楼と紅魔館はお得意さまで。あっきゅんとは同じ趣味。 鬼井山のゆっくり 虐待SSとかで頭がいい故に裏切られて殺されるっていう分類の奴等。 9歳児ぐらい並には頭がいい。 鬼井山に助けられたゆっくり。 作者 鬼井山暦の薄い鬼井山 虐殺のケがあるかもしれない。 え?そんなことどうでもいいって? ですよねー^^ orz 作者 半年ROM(半年ROMれなかったけどこの名前で行く事にします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2669.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1278 匠の技/コメントログ」 訂正 実は、出てくる名前の「佐々木」と「勝見」が逆になってしまっています。 他所で公開されている最新版では直っているのですが……。 この話だけでは大した意味は持たないのですが、 実は、他の話に関わっています。 -- 2011-01-12 06 09 48
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1723.html
私立! 亜瑠徒中学校野球部 4KB 虐待-いじめ 駆除 現代 虐待人間 ちょっと短めです、希少種名前だけ 私立! 亜瑠徒中学校野球部 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・たまの休日の暇潰しに書いた物で短めです ・子まりさsの続きはその内に・・・ただ今ネタを検索中 ・今回は何となく虐待気分だった、でもこのssが虐待と言えるかどうかは知らん 読んでからご判断を ここは私立亜瑠徒(あると)中学校 通称〔アル中〕 こんな名前ではあるが生徒は皆真面目である いや、マジで。 俺の名前は鬼沢、現在2年で野球部所属 ポジションはピッチャー 自分で言うのも何だけど地区大会でなら俺の球を打てる奴はいない! 全国大会は行けても3回戦までだけど・・・ 今日はそんなアル中野球部の練習の中身を教えようと思う・・・。 ―――放課後・練習開始 「よーし、集合!」 全員がユニフォームに着替え、ある程度準備運動をしたら顧問の先生の掛け声で集合する 全員と言っても今は俺を含めて12人(内マネージャー1)しかいないけど・・・。 何で12人しか居ないのかって? そりゃ最初はこの倍は居たんだ でもここの練習はちょっと変わっていて、神経質な奴ほど早く退部してしまう 無論、練習がキツイってのもあるけど・・・。 「今日はようやく球が補充されたからな、全員バッティングの用意をしろ!」 『ウィッス!』 「ああ鬼沢、今回お前は投げてくれ・・・いつも使ってるマシンが故障しちまったんだ」 「またっすか・・・別にいいっすけど」 他とはちょっと変わっている練習の中で、特に変わっているのがこのバッティング 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 ここではバッティングの際にはボールではなくゆっくりを使う 「はなちぇーーーーーーーーーーーーーー・・・」 他にも新入生が最初のキャッチボールで使ったり、デッドボールを受けた奴がボールへの恐怖心を克服するのにも使ったりする。 「たしゅけちぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 この練習で使われるのはかつて野球部の部室をおうち宣言したれいむと グラウンドに入り込んだれいぱーありすを掛け合わせた子れいむと子ありすだ。 赤ゆが出来たら校庭に放っておけば勝手に雑草を食って成長してくれるので整備も楽チン ただ気をつけなきゃいけないのが適当な所でれいぱーを剥がさないとれいむが死んで球を産まなくなるって所か・・・。 そんな練習を続ける内にこの野球部の部員は二種類に分かれる ゆっくりを可愛がるあまり退部する者と ゆっくりをブチッ殺したいが為に残る者に。 因みに俺は家ではゆゆこ(銅無し)を飼ってるせいかそんなにブチッ殺したいとは思わない ただしゲスは許さん、その場で潰す! 「ようし、まずは鬼山ー!」 「ウィッス!」 この鬼山はキャッチャーで4番バッター 元々よく飛ばす打者だったがバッティングの球をゆっくりに変えた途端に打率7割を誇っている まずは軽めにストレートを投げよう 俺は子れいむの頭を掴んで構えた。 「はなちぇーーーー!」 ジタバタと暴れているが気にしない ボールを握る様に指に力を込める 「ゆ゛っ・・・ブグググ・・・」 予めマネージャーが寒天で固めてくれているからこれぐらいじゃ餡を吐きはしない そしてそのまま振りかぶって・・・投げる! 「おしょりゃをと「ヒャッハァー!」(カキーン!)ッブファァ!」 と、まあこんな感じで全員が打つまで続く 1人あたりに使う球は2匹までで、2匹が死んだら交代 他の者が打ってる間は素振りなりランニングなりをしている。 補欠の1年が打ったゆっくりを回収して、死んでなかったらもう1球 更に死ななければもう1回・・・ 早い話、打者がゆっくりを2匹殺さない限り交代はしない。 しかも寒天で固めた効果なのか1回打っただけじゃ絶対に死なない この4番バッターの鬼山ですら1匹死なすのに3回打つ。 やがて1年が回収し、戻って来る 「もっ・・・もうやめちぇぇぇぇ・・・」 そんな言葉は聞こえんとばかりに再び握り、構える 「たしゅけちぇーーーーーー、おきゃーしゃーーーーん!!」 無駄無駄、れいぱーに作らされた子供を助けるゆっくりなんていやしない それに今はマネージャーが見張っている中部室でお前の妹を量産している最中だ。 なんて事を考えながら同じポイントにストレートを投げた 「お、おしょらを「イィーヤッハァァァ!!!」(カキーーン!)ッブフゥゥゥ!!」 そして回収・・・おや? 「あのー、コイツ死んだっぽいです・・・」 どうやら新記録、2回で死んだらしい・・・ 仕方がないので今度は子ありすを掴んで構え(以下省略 ―――練習終了 「それでは今日の練習はこれまで、解散!」 『ありがとうございましたぁ!』 辺りはもうすっかり夜中、今日は満月が綺麗だ・・・ 俺は部室で制服に着替え、通学用の鞄と2つのゴミ袋を持って帰路につく。 因みにこのゴミ袋に入っているのは今日練習で使った子ゆっくり れいむとありすを分けて入れてある。 待ってろよーゆゆこ、今日はご馳走だからなぁ! ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判が我が力! ・・・ごめん、言い過ぎたorz ・昼寝した時見た夢にれいむが出てきたからカッとなって書いた、後悔はしていない トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る いいなこの野球部 -- 2010-08-13 17 32 15 寒天、硬いな。 -- 2010-07-17 23 55 22 いい野球部だ。私の学校にもこんな部活があれば…作ってもいいけどゆっくりがいねぇ。 -- 2010-07-07 16 59 31